個人投資家の日記
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なるほど、こういうふうに分析するのですか、と目からうろこがおちた本でした。
いろいろな企業分析の手法を個別には知っていても、どの手法をつかうのが 適切かを理解するのに役立ちそうです。 この本を読みながら、アビームM&Aコンサルティングの本「ビジネスデューデリジェンスの実務」と かぶる部分があるな、と思っていたのですが・・・。 著者は・・その会社出身でした(笑 PR
「夢をかなえる幸せの収納力」を読みました。
具体的な知識、知恵もさることながら、なにより感心したのは著者の『収納哲学』です。 自宅を引越するさい、新しく収納グッズを買おうとしていたのですが、この本を読んで 結局買うのをやめました。買わずに正解でした。 収納について書かれた本をほかにも読みましたが、この本が一番でした。 片付けができないという人には特におすすめです。 残念ながら自宅を引越する際に誤ってこの本を捨てちゃったのですが(爆 『オッリペッカ・ヘイノネン 「学力世界一がもたらすもの」』という本を読みました。 そんなフィンランドで教育改革を実施し、人的資源の国際競争力を高めました。 NHKでやっていたドラマ「ハゲタカ」の原作の続編「バイアウト」(真山仁)を読みました。
『エンデの遺言』やっと読み終わりました。
「時間とともに減価するお金」という思想について書かれていました。 現在のお金のシステムではいずれ全てが行き詰ってしまう・・・という問題提起が されていました。 ミヒャエル・エンデの『モモ』にはその問題提起がされていたそうです。。 (もっともそのエンデの問題提起に気づいた人は当時のドイツの経済学者 ヴェルナー・オンケンという人だけだったそうです。。。) それにしても、確かにシェアーズの山口さんの言うとおり、『エンデの遺言』は投資家に必読の書でした。。 |
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